手作りでMisfitRayをネックレスにする方法を試してみた

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MisfitRayを購入して2ヶ月ほどが経ちました。

【レビュー】MISFIT RAYを1ヶ月使ってfitbit Altaと比べてみた

2016.08.09

この2ヶ月、私は左手にFitbit Altaを着けて、右手にMisfit Rayを着けていました。

両手にウェアラブルデバイスを着けているせいか、「本田圭佑みたいだね!」とモテました。ありがとうございます。

筋トレしない皆さんには「時間がないよ」と言いたいですね。

2016.08.03

しかし、1ヶ月後にApple Watch Series2を購入するのを控えていまして。。。。

このままだと腕に着けるデバイスが3つになってしまう!という何とも危機的な状況に陥ってしまいました。

そうだ!ネックレスにしよう!

そこでK-BOYはMisfit Rayが腕以外の身体部位に対応していることを思い出しました!

画像の出典:lifehacking.jp

そうだ!ネックレスにしよう!(そうだ京都に行こう的な)

しかし、↑の写真のようなゴー☆ジャスな感じはどうも私のイメージとは違うんですね。もっとファイテンとかみたいにスポーツっぽいネックレスにしたいと思っているんです。。。

ということでいろいろGoogle先生に聞いてみると、、

Misfit RayをネックレスタイプにDIY | Dream Seed

↑こんなブログが出てきました。

これはいい!安くできるし、俺のイメージとちかい!!!」ってことで真似してネックレスを作ってみることにしました。

まずは真似して作ろうとしてみた

Misfit RayをネックレスタイプにDIY | Dream Seedを参考にして、全く同じように作ろうとしてみました。

Amazonでシルバーワンのチョーカーを購入。(チョーカーって何?

しかし、100円ショップで`カニカン付きストラップ`を買おうとしたところで挫折。後楽園のダイソーにはありませんでした。コレ↓

画像の出典:www.dream-seed.com

しょうがないので、お風呂で使っているスピーカーをぶら下げていたストラップを外して間の黒い紐で縛ることにしました。

お風呂に浸かるメリットとオススメのお風呂の過ごし方

2015.12.13

それで完成したMisfit Rayのネックレスがこれ。

s_img_1533

どうですか?これ!?身につけた感じがこれ。

ちょっとダサくね?と思い作り直す

遠目だったら行けるんですが、近づいてみるとショボい作りであることがバレてしまいます。

なにせ紐で繋いでいるだけですからね。。。。

どうしよう。。。。これではモテない!!

そう思ったK-BOYは嫌いな人混みを我慢して池袋の東急ハンズに向かいました。

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合計300円です。こういったアイテムは100円ショップでは手に入らないのです。買うなら東急ハンズかオリンピック、もしくはモノタロウですね。(理系の君ならわかるはず。

この2つのアイテムを使って、いざ実装!

まずは直径10mmのリングと6mmのリングをくっつける。

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それを、バンドを外したミスフィットに装着。

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リングにチョーカーを通して完成!

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ちなみに一番苦労したのはmisfitから手首バンドを外すところです。これに1時間くらいかけたのではないかと思います。笑

ってことで、身につけた感じがこちら。

他人から見たらわからないかもしれませんが、私的にはめちゃめちゃ満足しています。この首の輪っかに家の鍵とかもつけたらカッコ良さそうですね。

ってことで、K-BOYのウェアラブルデバイスのカスタマイズ奮闘記でした。

ちなみに公式で↓のやつ買えばもっと簡単にできるかもしれません。笑

まあ、ものづくりはボディメイクと同様に面白いですからね。良いでしょう。

皆さんも鍛えた体の上にウェアラブルデバイス付けてみてください。一気に筋肉バカからインテリマッチョに見えますよ。

では!

【レビュー】MISFIT RAYを1ヶ月使ってfitbit Altaと比べてみた

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フィットネス系ガジェット「Fitbit」について調べてみた

2016.02.11

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】