お風呂に浸かるメリットとオススメのお風呂の過ごし方

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冬の朝って寒くてなかなか動き出せないですよね。

私はその対策として毎朝お湯をためてお風呂に浸かっています。

当然、水道代とガス代は少し張りますが、それを超えるメリットがあると思っています。

ということで本日は、寒い冬の朝、または夜にお風呂に浸かるメリットと私のお勧めのお風呂での過ごし方を紹介したいと思います。

アイキャッチ画像:
www.peninsulahotsprings.com

お風呂に浸かるメリット5つ

s_hot2画像:en.wikipedia.org

お風呂に浸かるメリットを5つ紹介していきます。

3つ引用、2つは私のオリジナルです!どうぞ!

1.血行の促進

私たちの体はきちんと入浴することによって、温熱による血管拡張作用で血行が促進されていきます。

それに加えて、内臓や筋肉への酸素や栄養分の補給が増し、腎臓や肺からの老廃物の排泄も促されます。

参考:湯船につかる入浴で得られる7つの効果

体が冷えて血行が悪くなりがちな冬は、お風呂に入って血行を促進した方がいいですよね。

血行が悪いということは代謝が悪いということですので、栄養がしっかり回らず、筋肉もつきにくくなってしまいます。

これは困ります!

常に血行良く健康でいたいですもんね。

2.リラックスホルモンの分泌

心地よい温度のお湯の中に入ると、βエンドルフィンなどのリラックス系ホルモンが分泌されます。

参考:湯船につかる入浴で得られる7つの効果

リラックス系のホルモンが分泌することは科学的に証明されているようです。

仕事や筋トレで日々緊張している人はとくに、お風呂でリラックスした方がいいですね!

3.体重からの解放

お風呂に体を沈めると、体重は10分の1以下になります。

これにより、足腰の筋肉をはじめ、体の関節などが重圧から一時的に解放されるので、心身のストレス解消になります。

参考:湯船につかる入浴で得られる7つの効果

これはでかいですね。

筋肉の超回復にも貢献しそうです。

体重が10分の1になることはなかなかないですからね!うまく利用して筋肉を休ませてあげましょう!

4.やる気が出る

上の3つは引用しましたが、ここからは私の感じていることです。

私は寒いと何にもやる気がでません。行動しようという気力が出ませんからね。笑

冬が嫌すぎて若いうちに南の島に移住することを目標にしているくらいですから。笑

でも、日本の寒い冬でもお風呂があればやっていけます。

湯船に入ってあったまれば、朝は仕事に行こう!と思いますし、夜は幸せな気持ちになって過ごせます。

5.暖房費の節約

お風呂に入れば、体が温まりますので、暖房はつけなくても過ごしていけます。

暖房をつけると乾燥するので私は嫌いです。

だったらお風呂に入って水道代とガス代をかけた方がマシです。

(多分電気代より水道代とガス代の方が高いですが笑)

オススメのお風呂の過ごし方

s_bath画像:vse-gosty.ru

以上、お風呂に入ることには様々なメリットがあることがわかりましたが、お風呂ってですよね。笑

何もしないってのもアリですが、私はお風呂時間を快適に過ごすために、あるグッズを最近購入しました。

それが、防水のBluetoothスピーカーです。

↑これですね。日本製ではありませんが、安いし、性能は十分です。

結構音質もよろしいです。(ダンサーの私も認める)

音がたまに途切れますが、まあbluetoothなんで、そこはしょうがないでしょう。

防水スピーカーのお風呂での使い方

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このスピーカーをお風呂に置き、風呂に入る前にiphoneとペアリングしときます。

で、お気に入りの音楽をかける。それだけで十分です。

私のオススメはRadikoアプリでj-waveを聴く

もしくはApple MusicアプリでConnectの「A-Trak presents Day Off Radio」を聴くことです。

ちなみに、A-trakは私の好きなHouseとHiphopのDJです。

音楽を聴きながら湯船に浸かるのは至福です。

アゲアゲの音楽を聴いても良いし、ラジオでおしゃれな雰囲気を味わってもいいし、どちらもお風呂時間を豊かにすることができます。

また、朝風呂の場合はラジオで適宜時間を確認できるのも便利ですよ。

まとめ

以上、本日はお風呂に入るメリットとオススメのお風呂の過ごし方を紹介しました。

筋トレもしつつ、お風呂に入ってリラックスして、より良いライフスタイルを送っていきたいですね!

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】