fitbitアプリがアップデートして見やすくなった!

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fitbit altaを使い始めて2ヶ月ほどが経ちました。

もともとは睡眠をログしていく目的で購入したfitbitでしたが、歩数や運動量などを自動で計測してくれていて、健康管理に大いに役に立っていますね。

【fitbit altaレビュー】イケてるデザインと充実のログ機能

今回は、fitbitのスマホアプリの方がアップデートしていけてる感じになっていたので、そこを紹介していきます。

fitbitアプリ旧ver

fitbit_app画像の出典:hacks.beck1240.com

こちらが旧verです。

ついこの前まではfitbitアプリのダッシュボードはこのようになっていました。

単純なTableView(表を作るためのView)になっていて、そんなに見やすいとは言えませんね。

普通って感じです。

fitbitアプリ最新ver

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最新verがこれです。こっちの方がいけてるように思います。

下の方はこんな感じ↓↓

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今まで目立たなかった水分やカロリーの表示も存在感を発揮していますね。

また、右上の編集ボタンを押すと、、、

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このようにiPhoneのホーム画面のごとく振動した状態になります。

ダッシュボードを自分でカスタマイズできるようになったんですね!

これは面白いです。

「水」の存在に気づいた。

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このダッシュボードのアップデートによって、「水」という項目の存在に気付きました。

「水」と言えば、筋肉をつけるためにも重要ですし、昨日書いた夏風邪を治すためにも必要な、夏注目のドリンクですよね。

fitbitのアプリでは、グラス一杯、ボトル1本、大ボトル1本というように自分で選択して水の摂取量を記録できます。

でも、さすがに水の記録は手動ですよね。。。

これも自動でトラッキングできるようになってほしいですが、どうやったらできるんですかね。。。口とかにデバイスつければよいのかな?笑

まとめ

ということで本日はfitbitアプリのアップデートの紹介でした。

私が作っているバーベリーも週1位でアップデートしてるんで、どんどん便利になっていくと思います!

筋トレ記録アプリ「バーベリー」はこちら!

乞うご期待!

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】