筋トレしてる貴方がInstagramで自撮りを公開することのメリット

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最近は、instagramを精力的に頑張っていて、フォロワーもガンガン増えて1万人とかいったらいいなーとか思っています。

実は、私もついこの前までInstagramなんてほとんどやっていなっかったのですが、継続に使ってみてい幾つかのメリットに気づきました。

ということで、今回は、「筋トレしてるあなたがInstagramで自撮りを公開することのメリット」を紹介して行きたいと思います。

Instagramって今どんな感じ?

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photo credit: photosbylanty Photographer – Through the Camera Lens via photopin (license)

Instagramは2010年から始まった画像共有サービスです。

今や、1000万人以上の利用者数を誇る大きいサービスになっています。(参考ニールセン調べ)

筋肉、フィットネスの界隈でも注目されていて、個々人は自分と目標となる人をInstagram上で見つけたり、企業は商品の宣伝のために使ったりしていますね。

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私もこの流れに乗るべく、インスタグラムを頑張っております。

使って行く中で気づいた幾つかのメリットを紹介していきたいと思います。

Instagramで自撮りを公開することの5つのメリット

1.成長過程を記録することができる

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やっぱり一番のメリットはこれだと思います。

Instagramは、アカウントのページに写真を蓄積させて行きます。

例えば2014年からインスタグラムをやっている人は、その時の写真も下の方に残っているわけです。

この画像に特化したストック性がインスタグラムの特徴の1つですね。

この特徴は、筋トレの自撮りととても相性がよくて。自撮りをし続けていれば、数ヶ月、1年での筋肉のビフォーアフター参照がしやすくなります。

自分の成長を記録して、ビフォーアフター画像を作りたい人は、ぜひインスタグラムで自撮りを習慣化してみてください。

2.励ましのコメントやいいねをもらえる

InstagramはTwitterやFacebookに比べて、人の投稿に対していいねやコメントなどの何らかのアクションをとる敷居が低いプラットホームではないかと思っています。

だから、自撮りを投稿したらみんながたくさんいいねしてくれるし、コメントももらえたりします。

やっぱ自分の筋肉の自撮りに対して、たくさんの人が反応してくれるっていうのは、気分がいいですからね!

褒められるのが好きな人は自撮りを投稿すべきだと思います。

3.加工したらマッチョに見える

 インスタグラムの良さは何と言っても「画像の加工」にあります。

加工すれば、より筋肉の影が強調されてマッチョに見えますからね。

これを使わない理由はありません。

オススメは、ストラクチャという加工です。

私はいつも筋肉の自撮りをとった後は、ストラクチャをマックスにかけます。

これで何割か増しでマッチョに見えますよ。

女の子がSNOWを使って可愛くなるのと同様ですね。笑

4.フォロワー多いとモテそう

とりあえず現在はInstagramがノリにノッテいるので、フォロワーが多い=すごいやつみたいな印象が大きいと思います。

その傾向はデジタルネイティブ世代では特に強いでしょう。

もちろんTwitterやFacebookなどでフォロワーが多いのもすごいですが、Instagramのフォロワー数は、今やモテのパラメータの1つと言っても過言ではありません。

是非是非、フォロワーの多い筋肉アカウントを作り上げてみてください。

5.筋トレを管理できる

私の場合は、筋トレした後に必ず自撮りをすると決めています。

そうすると、写真を公開した日=筋トレした日になるので、いつ何を筋トレしたのか、はたまた最近あまり筋トレできていないのかが可視化されます。

サボりがちな人は筋トレ後に必ず自撮りを撮ることにしてみると、Instagramに投稿していないという気持ち悪さに耐えられなくなって、筋トレを習慣化できるようになるかもしれませんね。

まとめ

以上、今回は、「筋トレしてる貴方がInstagramで自撮りを公開することのメリット」を紹介しました。

自撮りって最初は抵抗あると思うんですが、慣れれば当たり前ですし、自撮りしてるやつはキモいという風潮はもうありません。

筋肉自撮りをしてInstagramにアップし、あなたの筋トレライフにスパイスを与えてみてはいかがでしょうか?

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】