広背筋の収縮ポジションで2秒→筋肉痛が違う!

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ビルダーの指摘

昨日、僕のバイト先にいるボディビル大会入賞者の方に、
チンニングのやり方についてご指摘を受けました。

僕は、背中にアーチをかけ、肩甲骨の動きを意識して、割と速いスピードでチンニングを7回3セット程を行っていました!

しかし、そのときに、
『収縮ポジションで2秒止めた方が良いよ。その方が効くよ』

とアドバイスをいただきました。

その結果!

いつもと違う

いつもとは違った、肩甲骨付近の筋肉痛が!!
チンニングのみならず、デッドリフトも行なっていたので、
チンニング時における、収縮ポジションでの2秒静止
による効果であるかは定かではありませんが、

この2秒収縮は、広背筋および僧帽筋、大円筋などの筋破壊において、非常に有効である可能性が示唆されました!

引き続き、調べていきたいと思います!
では!

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