更なる背中の成長のためにはリストストラップが必要だ!

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こんばんわ。長らく半年くらい、リストストラップやパワーグリップなどの握力を支えるグッズを使わずに筋トレをしていました。

しかし、デッドリフト130kgくらいから握力が厳しくなってくるため、amazonでリストストラップ買っちゃいました。

リストストラップとは

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リストストラップとは、手首に巻きつけて、バーベルなどが手から離れないようにするための道具です。

あまりに重いものを扱うようになると、握力が耐えられなくなってしまい、鍛えたい部位を限界まで追い込めなくなってしまうんです。

それを解決し、握力を気にせずに高重量を扱っていけるようになるってわけです。

主に、引く動作のトレーニングに使います。デッドリフト、チンニング、ラットプルダウンなど。背中を鍛える競技をやっていれば、いずれ握力に限界がきて、高重量を扱えなくなってしまうんですね。

youtuberの加藤さんが紹介してくれていますので、見てみてください。

なんで使ってなかったの?

powergrip

前に使っていたやつが破れたからです。

そのときに使っていたのは、BODY MAKERのパワーグリップで、2000円ほどで勝ったやつです。
発砲スチロール的な簡易な素材でできているのに、ぼくはデッドリフト130kgとかチンニング勢いつけてやったりしていたので、1年間使ったら破れました。

まあ、一年間お世話になったんでいいですけどね。笑

パワーグリップっていうのは、バーベルなどにひっかけて手で包みこむことで、ぶら下がれるタイプのもので、ゴールドジムのやつだと5000円以上しちゃうんです。

今回買ったやつ

今回、Amazonで買ったやつは同じくゴールドジムのやつなんですが、2000円と、パワーグリップに比べてお手軽です。
まあ、ただの分厚い布みたいなもんですからね。笑

みなさんも、背筋のトレーニングで握力の限界が来たら、パワーグリップやリストストラップを買ってみてください!

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】