いつもジムのベンチでスマホをいじっている人

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ジムあるあるネタ第二弾は、「いつもベンチでスマホをいじっている人」です。

最初に言っときますが、私はこういう人たちをディスりたいわけではありません。笑

そういう人いるよね?って共感してもらおうとしているだけです。

「いつもベンチでスマホをいじっている人」とは

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筋トレする前、インターバル、筋トレ終わった後など、ジムに通っているとスキマ時間がたくさんあります。

そんなときあなたはどのように過ごしていますか?

スマホをいじっている人が多いのではないでしょうか?

私なりにスマホをいじっている人は、スマホで何をしているのだろう?と気になり覗き見たことがあります。

今までのスポーツジムライフを振り返り、彼らが何をしているのか幾つかのパターンを上げていきたいと思います。

1.スマホでタイマーをかけている

これは正統派なやつです。インターバルを1分ないし2分などに設定し、厳密に管理しているパターンの人です。

私はG-SHOCKで測っていますが、スマホで計る人も多いですよね。

タイマー専用のアプリなんかもあったりします。

だからこれは許すとしましょう。

2.twitterを見ている

これはちょっといただけないやつですね。

いや、別に個人の勝手なんですけどね。

ネットと繋がりすぎてます。

twitterを見ても筋肉は成長しませんよ。

3.Facebookを見ている

facebookなんかリア充がお酒飲んでる画像しかタイムラインに回ってきませんよ。

そこに筋トレに有益な情報があるとすれば、x-fitとシルバージムくらいでしょう。

4.Instagramを見ている

インスタはマッチョとセクシーな女の子がたくさんいるので許します。

5.音楽を選んでいる

あるあるですね。

音楽を聞きながら筋トレしている人は非常に多いです。

音楽はワークアウトに良い効果をもたらすということは論文でも言われていることだと思います。

気分を上げるための曲を選んでいるんですね。

ちなみに私はイヤホンが邪魔なので音楽は聞かないでやる派です。そして筋トレのときに声を出す派です。笑

6.メニュー画面をひたすらスワイプしている

結局これが一番多いですね。別にスマホでやることなんかないんですよ。笑

インターバルはどうしたらいい?

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結局みんなインターバルが暇だからスマホをいじるんだと思います。

インターバルの1分間をいかに過ごすか?

オススメは、鏡に映った自分の筋肉を鑑賞することです。

まとめ

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以上、本日は、いつもベンチでスマホをいじっている人という特集を書いて見ました。

歩きスマホならぬ、ジムスマホ、ほどほどにしましょうね!

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】