いつ来るかわからないチャンスに備えて準備(筋トレ)しておくこと

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先日ネットサーフィンをしていたら、共感する記事に出会いましたので共有したいと思います。

ちなみにどこの記事かは忘れました。笑

下に参考文献はありますが、後付けです。笑

いつ来るかわからないチャンスに備える

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人生全般に対しての言葉です。

いつ来るかわからないチャンスに備えて、日々努力をすることが重要という話。

例えば受験勉強であれば、テストというチャンスが明確化されています。ですから、目標も立てやすいし、努力もしやすいというわけです。

しかし、いつ来るかわからないチャンスに備えるというのは、受験勉強などとは違います。

テストの日が決まっていないのです。

テストがないのにあなたは勉強できますか?

筋トレに置き換えてみる

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この、テストがないのに努力するというのは、筋トレに置き換えると意外と理解しやすいです。

定期的にコンテストに出ているボディビルダーは別として、普通の人は大会があるから鍛えているというわけではありません。

一言で言えば「カッコよくなりたいから鍛えている」のですが、

これは、いつ来るかわからないチャンスに備えているとも言えると思います。

いつ来るかわからないチャンスとは?

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筋トレから見る「いつ来るかわからないチャンス」とは何でしょうか?

人によって違うと思いますが、私の場合、

・夏の海で脱ぐとき

・飲み会などで脱ぐとき

・いざ女性の前で脱ぐとき

これらに備えていると言えると思います。

夏の海で脱ぐときは来る時期が明確なので「いつ来るかわからないチャンス」ではありませんが、

下の2つは、「いつ来るかわからないチャンス」です。

飲み会なんて脱ぐと決まっているわけではなく、フリは急に来るものです。

そして、女性の前で脱ぐなんて、いつ来るかわからないのです。特に独身の私は。笑

まあ、脱ぐに限らず、筋トレを常にしていれば、いざ新しいスポーツを始めるときも、体ができているので怪我することはあまりありません。

というわけで、「いつ来るかわからないチャンス」は結構たくさんあるのです。

まとめ

なんのために鍛えているの?よく聞かれますよね。

実際、「いつ来るかわからないチャンス」に向けて鍛えているわけです。

それってなかなか難しいことですが、筋トレだけでなく人生においても成功者というのは、そうやって準備しているのではと思います。

あなたも成功者になりましょう!

では。

参考文献

いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】