サラリーマンのライフスタイルの方が筋トレがしやすい

スポンサードリンク

私は新米サラリーマンです。

この前までは大学生だったのですが、サラリーマンのライフスタイルにも慣れてきました。

そんなサラリーマンのライフスタイルにこそ筋トレって合うし、必要なのでは?と思いますね。

サラリーマンの生活

eska
私はサラリーマンを1年弱しか経験していないし、まだ1社目なのでサラリーマンの実態に対して詳しいわけではないですが、

自分の生活と、様々な人から聞いた話をもとに考えると、

サラリーマンは働く時間が決まっている

と言えると思います。(例外は除く)

それに対して自営業の人なんかは、ある程度自分の思う時間で働くことが可能であると思います。

この働く時間が決まっているということにメリットとデメリットがあると思っています。

時間が決まっていることのメリットデメリット

メリット

・予定が立てやすい
・切り替えがしやすい
・一定の休む時間が確保される

デメリット

・体調や都合に合わせられない
・時に睡眠不足になる
・いい天気でも外で遊べない

まあ、こんな感じですよね。

時間が決まっているというのにはメリットもデメリットもあるわけです。

しかし、筋トレを継続していく上に置いて、このメリットが多いに役に立つのではないか?と思ったのです。

時間が決まっている方が筋トレがしやすい

kaisatu
実は筋トレも1時間などと時間が決まっていて、トレーニング間の間隔も3日などと決まっている方が継続はしやすいものです。

それに、筋トレはやればやるほどよい訳ではなく、体の回復サイクルにうまくはめることも重要な要素になっています。

と考えますと、この筋トレ、働く時間が決まっているサラリーマンの方がマッチしているとは思いませんか?

サラリーマンのようにある程度9〜18時勤務、土日休みと時間が決まっている方が、筋トレの予定も組み込みやすいのです。

仕事の時間を決めるように筋トレをする時間も決めてしまえばいいわけですから。

時間が安定しない自営業の人よりも筋トレを継続しやすい気がしますね。

まとめ

私はスキルを身につけて自営業になったり起業することを目標としていますが、多分それってサラリーマン時代よりも忙しくなる気がするんですよね。

だからサラリーマンの今の方が筋トレはしやすいかな!って今は今で前向きに捉えています。

読んでいる方にサラリーマンの人も多いと思います。

サラリーマンだからこそ言い訳はできないのです!(例外は除く)

サラリーマンの人こそ筋トレしましょう!

では。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】