筋トレのあるライフスタイルに大きな鏡が欠かせない

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私は身体を鍛えているので鏡をよく見ますし、ダンスもやっているので、鏡というのはライフスタイルに欠かせません。

なのに今までは横幅20cm×縦幅150cmくらいの細長い鏡しか持っていませんでした。

しかし、ついに買いました。

80cm×150cmの大きな鏡!

ということで本日はこの鏡の紹介と、鏡がライフスタイルに欠かせない理由というテーマで書いていきたいと思います。

鏡の紹介

まずは鏡の紹介をしていきたいと思います。

↑これです。

この家にずっと住むわけではないので、鏡といっても出来るだけ軽いものが良かったということで、この鏡を買いました。

こちらの鏡は80cm×150cmでなんと3kgしかありません。

もっと値段が安いやつですと

こんなのもあるのですが、重さが15kgということで、引っ越す時に邪魔になることが間違いありません。

ということで、3万円弱しますが、軽さと「割れない」というメリットを考えて、先に紹介した方の鏡を買いました。

鏡が欠かせない3つの理由

鍛えた身体を自撮り出来る

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今まではジムの更衣室の鏡で自撮りをしていましたが、これで家でも全身を自撮りできるようになりました。

やはり、肉体を写真に記録し、成長を実感していきたい派な私には、家にこのくらいの大きさの鏡が必要でした。笑

実際、大きな鏡で見ると、自分の身体って意外とまだ細いなって実感できます。

小さい鏡だと筋肉が目立って調子に乗ってしまいますが、全身トータルでみることでまだまだ目標には程遠いなと感じましたね。

頑張ります。笑

ダンスも練習できる

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ダンスがライフスタイルにある人は多くはないと思いますが、

これから忘年会シーズン!人前で余興ダンスを披露する機会が増えるのではないでしょうか?

この大きさの鏡があれば全身の動きを把握することが出来ますので、家でも練習できますね。

私の場合は毎日踊っているので、やはり欠かせませんでした。

部屋が広く見える

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鏡ばりの部屋って実際よりも奥行きがあるように見えるので、広く感じることができます。

私の部屋も6畳くらいですが、大きな鏡を設置することでなんか広くなったような気がしています。

狭い家の方に逆にオススメしたいですね。

まとめ

以上、本日は鏡の紹介と実際に使ってみて感じたメリットについて書きました。

あなたの家にも軽くて大きなこの鏡を導入してみては??

では。

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】