Netflixドラマ「GET DOWN」のマイリーンになるにはスクワット

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皆さん、Netflixで配信されている「GET DOWN」というオリジナルドラマは見ましたか???

このドラマの登場人物にはさほどマッチョはいないんですが、抜群にセクシーな女性が登場するのです。

マイリーンです。見た方なら分かるでしょう。

画像の出典:editorial.rottentomatoes.com

ゲットダウンとは

『ロミオ+ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』など、数々のヒット作を生み出してきた巨匠バズ・ラーマン監督が、70年代後半のニューヨークを舞台にヒップホップの黎明を描くNetflixオリジナルドラマ「ゲットダウン」。そのパート1(第1~6話)を8月12日 (金) より全世界同時配信することが決定、場面写真が解禁となった。

物語の舞台となるのは、70年代後半のニューヨーク。ディスコシーンが全盛期を迎え、マンハッタンのライブハウスでは誕生したばかりのパンクロックが鳴り響き、サウスブロンクスではまさに“ヒップホップ”が生まれつつあった。貧しく波乱に満ちた環境を生き抜くティーンエイジャーたちが創り出した音楽は、やがて世界に広がり、現在のミュージック・シーンに大きな影響を与えることになるーー。

出典:www.cinemacafe.net

「GET DOWN」はニューヨークを舞台に黒人の少年たちが音楽で成功を目指すお話。

ドラマで流れる音楽はDISCOなものが中心で、オールドスクールなブレイクダンスも登場します。これが私の趣味にどハマりでしたね!

最後のDJとラップは最高でしたよ。

特にみんなでマイクを回していくシーンは、めちゃめちゃアドレナリン出ますよね!!

で、冒頭に述べたようにこのドラマのヒロインを演じるヘリゼン・グアルディオラがとてもセクシーなんです。

ヘリゼン・グアルディオラ

英語で探しても彼女の情報はなかなかありません。

つまり、今回のNetflix「GET DOWN」で始めて注目を浴びた女優なのです。

ヘリゼン・グアルディオラのようにセクシーになるには?

日本の女性に、「彼女のようにセクシーになれるか?」と聞いたとしたら、ほとんどの女性が「遺伝子が違うから無理」「外国人は生まれつき体つきが違うから」などといった言い訳を言うことでしょう。

でも本当に不可能なのでしょうか?

私は日本人でも彼女のようにセクシーなボディを手にいれることは可能だと思っています。

そのためのソリューションが筋トレです。

筋トレでセクシーは作れる

彼女のように出るところが出ていて、ウエストがしっかりくびれている体はうまいこと筋肉を付ければ作ることができます。

例えば胸やお尻などのパーツの大きさが彼女より小さかったとしても、全体的なシルエットで同じようなセクシーさを作ることができるのです。

そのために一番重要なトレーニング種目がスクワットです。

「スクワットをするとき膝をつま先より前に出すな!」の嘘。

2015.11.17

スクワットでお尻を上にクッとあげて、大きく見せることで腰がくびれて見えます。

腰がくびれて見えれば、相対的に胸も大きく見えます。

スクワットだけでもセクシーさを作ることはできるのです。

脚痩せではなく脚を細く「魅せる」ための筋トレ法

2015.11.20

女性の皆さん、スクワットをしましょう!

まとめ

以上、本日は、「GET DOWN」でマイリーンを演じるヘリゼン・グアルディオラの紹介と、彼女のようにセクシーになるためには、スクワットがオススメという話でした。

ぜひ、スクワットをしてセクシーになって、日本人でも欧米人のようなセクシーさを手にいれることができることを、この記事を見ているあなた自身が周りの女子に見せつけてやってください。

また、男は、自分が気に入った女の子にぜひスクワットをさせてより良い女に仕上げてあげてください。笑

日本にセクシーな男女を1人でも多く増やしましょう。

では!

「スクワットをするとき膝をつま先より前に出すな!」の嘘。

2015.11.17

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】