筋肉マッチョでカッコいい人とカッコ悪い人の違い

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本日は、筋肉マッチョでカッコいい人とカッコ悪い人というテーマで書いていきたいと思います。

どうも私のイメージでは、同じ筋肉をつけている人でも、カッコ良く見える人とカッコ悪く見える人、モテそうな人、モテそうもない人、がいるように思います。

その違いはどこにあるのでしょうか?

カッコイイマッチョとは?

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このシルバージムで取り上げている多くのハリウッド俳優のイメージです。

肩、背中、胸が大きく発達していて、ウエストは引き締まっていて6パック。いわゆる逆三角形の人たち。

そして、顔もカッコ良く清潔感がある。

これがカッコイイマッチョだと思います。

カッコイイマッチョは普通のその辺のジムにもいます。

彼らは、筋肉をつけることをただ考えているのではなく、ファッションの延長で考えています。体のシルエットをとても意識しています。

ファッションの延長なので、もちろん清潔感がありますし、カッコイイです。

カッコ悪いマッチョとは

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逆に、私の思うカッコ悪いマッチョの例を紹介したいと思います。これは私の主観です。

カッコ悪いマッチョの人は、形が逆三角形ではなく、四角いです。そして、バランスが悪い。

四角くてバランスが悪い

これです。

どんなに腕が発達していても、太ももが発達していても、全体のバランスが悪いとやっぱダサくなります。

これは逆三角形だとしても起こりうる話です。

上半身が逆三角形の人でもあまりにも足を鍛えていない人がいます。そういう人はなんかカッコ良くないです。

やはり、人間の本能として、バランスが悪いと、いい遺伝子とは見なせないのでしょう。

その違い

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結局、筋肉マッチョでカッコいい人カッコ悪い人の間にはどんな違いがあるのでしょうか?

具体的な鍛え方の話もありますは、まずは意識レベルの話があると思います。

それは、筋肉が目的となっているか、筋肉はただの手段でしかないのか。

この違いです。

カッコ良く鍛える事が出来ているのはどちらだと思いますか?

私は、後者の「筋肉はただの手段でしかない」人たちだと思います。

筋肉を、服をカッコ良く着るための手段、より速く走るための手段と考えていれば、魅せる筋肉や使える筋肉がつくので、自然とカッコ良い体になっていくと思います。

逆に、筋肉をつける事を目的としすぎてしまうと、特定の筋肉にばかり注力してしまい、バランスが崩れてしまうことが考えられると思います。

まとめ

何が言いたいかというと、目的と手段を履き違えないようにしようということです。

もちろん、筋肉をつけることを目的にすることは悪いわけではありません。それで人生が充実しているならば、文句を言われる筋合いはないと思います。

ただ、本来カッコ良くなりたいと思って体を鍛えている人ならば、筋肉はそのための手段でしかないということを忘れないようにしましょう!

以上

偉そうに話しましたが、私自身バランス以前に筋肉量が足りないので、ただいまゴリマッチョチャレンジ中です。笑

シルバージム筆者の【細マッチョtoゴリマッチョ】チャレンジ

では。

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】