清澄白河のブルーボトルとエニタイムフィットネス門前仲町店

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先日、清澄白河駅に初めて降りました。

なぜ行ったかといいますと、タンニングマシンに入りたかったからです。タンニングマシンとは、日焼けマシンのことです。

ちょっと焼けているほうが筋肉の見栄えも女子ウケもいいですからね。

月1回だけ日サロに通うことによる3つのメリット

2015.11.25

それでなぜ清澄白河をチョイスしたのか?っていう話をしていきたいと思います。

エニタイムフィットネス門前仲町店

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私はエニタイムフィットネス新三河島の会員なのですが、エニタイムは一か所に入会すると、無料で世界中のエニタイムを使用することができるんです。

今回違うエニタイムに行くのは初めてでした。

フランチャイズ経営なので、お店によって設備が微妙に違ったりするんですね。

で、この門前仲町店には、タンニングマシンがあるんです。

tanning

日焼けサロン。

市川に住んでいた時は何回か西船橋に行っていましたが、荒川区に引っ越してからは、近くにいい日サロをまだ発見できていないんです。

ということで、出張エニタイムをして、タンニングマシンを使おうと思ったわけです。

ここのタンニングマシンは立って入るタイプで、料金は10分500円。よくスポーツクラブにあるタイプのものです。

いきなり真っ黒になるつもりはないので、二週間ごとに10分くらいずつ入って徐々に小麦色になろうかと思います。

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結局昨日は胸と肩を鍛えて、日焼けして帰りました。

門前仲町店は、結構広くて、ベンチ2台スミス1台あったので、フリーウエイトは良い方ですね。

また、壁にMTVが映し出されていて、ちょっとおしゃれな感じでした。結局流れてた音楽が桃色クローバーZだったんで、まったくおしゃれではないですけどね。

will i amとか流しといてほしいところです。笑

ブルーボトルコーヒー清住白河

bluebottle

ここは、門前仲町と清澄白河は大江戸線の隣の駅です。確か。

前々から気になっていたブルーボトルコーヒーに一人で行ってきました。言っときますが、カフェは一人で行くものですよ。笑

今回、2種類あったブレンドコーヒーのうち、ケニア豆の方を520円とかで購入。

飲んだことのない味がしましたね。

癖が強いんで嫌いな人はいるかもしれませんが、私はケニア豆が結構好きです。

まとめ

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ってことで、コーヒーを飲んで、タンニングをして、帰りに博多ラーメンを食べて帰りました。

清澄白河はコンクリート打ちっぱなしのデザイナーズマンションが多い気がしましたね。

デザイナーズマンション好きだから、もうちょっと稼げるようになったら引っ越そうかな。

以上。今日はただのブログでした。

引き続き、ハリウッドの筋肉や筋トレネタ、モテネタも書いていこうと思います。

では!

今回紹介した店舗
エニタイムフィットネス門前仲町店

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】