体を鍛えていると自己管理ができる人だと判断される

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先日あるヨーロッパの出身の外国人の方と話していたところ、ふと筋トレや体づくりの話になりました。

私は日本人と話す時も筋トレネタは多く話しますが、また少し違う視線が外国の方にはあるのかなと思いましたので、共有していきたいと思います。

筋トレに対するイメージ

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話した彼は筋トレは辛くて続かないからロッククライミング(ボルダリング)をしていると話していました。

しかし、私が筋トレ習慣があるということを話すととても好印象だったようで、「おまえはできる男だね!」といったニュアンスの英語で褒めていただきました。

日本人とヨーロッパ人でそもそも人を褒めるという文化に違いがあるかもしれませんが、なぜ筋トレを習慣にしている男=できる男という話になったのかと考えてみました。

筋トレを習慣にしている人のイメージ

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活発である

筋トレを習慣にしている人は活発であるという印象を受けます。

人生を活発に過ごしていなければ、そもそも筋トレなんかしていません。家でダラダラしていますよね。

そういう意味で、筋トレをしているというだけで活発な印象を与えることができます。

自己管理ができる

何事でもそうですが、一つのことを継続して行うことができるということは、自分を管理する能力が高いということを意味します。

筋トレをしっかり続けていくということは、簡単なことではありません。もちろん楽しみながら行うことはできますが、そのモチベーションのコントロールを自分でできるということが良い評価を与えることになるんですね。

世界共通の話題である筋トレネタ

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ということで、筋トレネタで外国の方とも会話して盛り上がることができました。

筋トレに関して詳しいだけで、外国人との間の共通の話題が一つ増えます。

体を鍛えるということに関しては、国とか文化とか言語とかは関係なく、かっこよくなりたいという本能の点で共通ですからね。

筋肉はコミュニケーションツールになるなというふうに強く感じました。

まとめ

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以上、本日は、外国人の方と話したことをきっかけに、鍛えているということが与える印象、そして筋肉ネタはコミュニケーションツールになるという話をしてみました。

世界に通用する日本人になるためにも、もっと体を鍛えてマッチョでかっこよくなりたいですね!

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】