No Pain, No Gain

mark3

No Pain, No Gainという言葉を知っていますか?

ボディビルダーが使う言葉です。

ことわざのようなものですね。

ドウェインジョンソンとマークウォールバーグの主演の映画で「No Pain, No Gain」ありますが、そのタイトルはこの言葉が由来でつけられています。

本日はこの言葉について考えていきたいと思います。

スポンサードリンク

No ◯◯ No ◯◯

s_no-music-no-life-logo画像の出典:koetana.net

No Music, No Lifeとか聞いたことありますよね。

タワーズレコードのキャッチコピーです。

このNo ◯◯ No ◯◯

という構文は、◯◯なしで◯◯できないという意味を成します。

先程のNo Music, No Lifeであれば、音楽なしでは生きていけないという意味になります。

では、No Pain, No Gainはどういう意味か分かりますか?

これは、痛みなしでは得ることはできないという意味になります。

これはボディビルダーの使うことわざですので、得るものといえば筋肉ですよね。

で、痛みっていうのは筋トレの最後の最後のレップの上げれるか上げれないか!という一番キツイ瞬間のことを示します。

つまり、この言葉が意味するのは、

キツイ筋トレをしないと筋肉がつかないってことです。

参考までにweblio辞書の意味も確認しておきましょう。

no pain, no gain
訳語 労力なくして得るものなし

画像の出典:weblio辞書

スポンサードリンク

きついことをしないと得ることができない?

No Pain, No Gainがなぜ筋トレに当てはまるのかもう一度考えてみましょう。

筋トレとは、一回筋繊維を破壊し、それを再生させることでより強く大きくするという人間の適応能力を用いたメソッドです。

そうなると、体に強い筋肉の必要性を伝えないと筋肉は成長していきません。

軽い負荷しか与えなかったら、そんなに強く再生させる必要がありませんからね。

だから、最大限強い負荷を与える必要があるのです。

そのための方法の1つとして、「5−10回3セット」程度で追い込むことが良いとされているのです。

そして、追い込むとき、最後の1回が一番きついですよね。最後の1回っていうか上がるか上がらないかの瀬戸際のレップです。

そこを上げる苦労に耐えなければ、筋肉がつかないのは、筋肉の成長の理論にもしっかり当てはまっています。

ということで、No Pain, No Gainは迷信ではなくて、科学的にも理にかなっていると言えるでしょう。

仕事にも当てはまるか?

jump
よく仕事を筋トレに例えて話す人がいます。

(そういう人に限って筋肉がそうでもないが笑)

でも私は仕事と筋トレは共通点もあるけど、ちょっと違うと思っています。

その違いは、No Pain No gainが当てはまるかどうかです。

筋トレには科学的にも当てはまることを先に述べましたが、

仕事はたまた人生に当てはまることが証明できるでしょうか?

仕事は選ぶことができます。その点で筋トレとは違いますよね。

筋トレの種類は沢山ありますが、筋肉をつけるための方法は1通りしかありません。それが最後の最後まで追い込むことです。

しかし、仕事は、得意なものを選ぶことができるので、必ずしも追い込まなくても結果が出ることがあります。

そして、筋トレが一時間×週2回しか生活を占めないのに対して、多くの場合仕事は8時間×週5回もあります。

週に2時間だったら、まあ追い込んでもいいかな!と思えるけど、

週に40時間もあったら追い込むなんて無理なはずです。できる人は悪い意味で超人です。笑

だから、仕事にはNo Pain, No Gainは当てはまりません。

まとめ

以上、本日は、No Pain, No Gainについて考えてみました。

短時間に集中して、筋肉を追い込みましょう。

そしてもし、筋トレに例えて仕事や人生でも追い込むんだ!という意味のわからない理論をかまして来る人がいたら、

それは宗教です。

否定はしませんが、気をつけましょう。笑

では!

関連記事:ドウェイン・ジョンソンの一週間の筋トレ。

スポンサードリンク
mark3

筋トレの素晴らしさをSNSでシェアしよう!


シルバージム筆者K-BOYが開発している筋トレ記録アプリ。筋トレSNS目指してます!Andorid版開発に協力してくれる人募集中。。。

ABOUTこの記事をかいた人

1991年札幌生まれ。大学時代にフィットネスクラブで4年間インストラクターを経験し、2015年に早稲田大学総合機械工学科を卒業。 現在はベンチャー企業で主にiOSのエンジニアをしている。プライベートでは筋トレブログを更新しながら筋トレアプリも開発。なんで筋トレしてるかって?モテたいからです。
Instagram