ベストボディジャパンのチケット代ちょっと高くない?

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私は見に行ってませんが、昨日もベストボディジャパンの関東大会があったそうですね。

私も今後、参加しようかなーとか考えて、概要を見ていたら思ったことがありましたので、記事にしていきたいと思います。

大会概要

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日時:2015年10月25日(日)
大会会場:NEW PIER HALL(東京都)
エントリー費:無料
出場費:8,000円+(消費税)
チケット販売:開始9月22日~締切10月22日 24:00
チケット代:4320円~10800円

以上が簡単な大会概要です。

エントリー費無料と書いていますが、結局出場費8000円はかかります。

チケット代

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チケット代を4320円~10800円と表記しましたが、細かくは次のように分かれています。

VIP席 ¥10,800
SS席   ¥9,720
S席 ¥8,640
A席 ¥7,560
B席 ¥6,480
C席 ¥5,400
D席 ¥4,320

こちらのチケット代は観戦する際の料金です。

一回私も見に行こうかと思いましたが、この値段だと、やっぱいいやと思いますね。

もし、友達が出てたらいきますけど、一人で行く料金ではないです。

ちなみに、「ビーフ佐々木クラシック」は、大人3000円、小人1000円で観戦できますので、比べてみてもベストボディジャパンは高いことがわかります。

ちなみに会場の規模、レベルは同じくらいです。

8000円の価値

今やベストボディジャパンで優勝すれば、テレビのワイドショーに呼んでもらえるなど、名声を手にいれることができます。

そういった意味では、8000円払って参加する意味もあるでしょう。

しかし、大会に出るに当たっては厳しい減量もしますし、それを考慮すると8000円は高いですね。

私だったらその8000円はナイトクラブに落としますね。

逆にそこで筋肉を評価されることもあるので笑

まとめ

ということで、私はベストボディジャパンなどは目指さず、自分の理想を追い求めていきたいと思います。

大会を目指さなくても体を鍛える人が日本に増えてくれることが私の理想ですね。

では!

参考文献

ベストボディジャパン
ビーフ佐々木クラシック

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】