大阪で筋トレ!エニタイムフィットネス梅田東店に行ってきた

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仕事の都合で大阪に行くことができました。

大阪に行くのは高校の時の修学旅行以来ですので、7年ぶりくらいです。

通常、どこかに旅行すれば、その土地の名物を食べたり観光をしたりしますよね。

しかし、私は食にも観光地にもあまり興味がありません。新幹線や飛行機に乗って移動するのは好きなんですけどね。

これでは、せっかくの大阪出張も十分に楽しむことができません!!

そうだ!筋トレしよう!

そこで思いつきました。

場所を変えたって自分の好きなことは変わりません。

人生で重要なのは、「どこに行くか」ではなく「何をするか」なのです。

ということで、以下のような結論に至りました。

そうだ!筋トレしよう!

大阪で筋トレをすることにしました。いつもと違った場所で筋トレをするというのは、脳にも筋肉にもいいだろうと思っています。

幸い、私は東京でエニタイムフィットネスの会員になっているので、大阪のエニタイムフィットネスも無料で使うことができます。

大都市大阪ですので、当然エニタイムフィットネスは沢山あります。

現在、17店舗あるようです。(関西の店舗リスト|エニタイムフィットネス

とりあえず、知っている名前の店舗にしようと思って、梅田東店にしました。

エニタイムフィットネス梅田東店

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〒530-0015
大阪市北区中崎西1-3-4 エステムプラザ梅田・中崎町Ⅱ1・2F
地下鉄谷町線「中崎町」駅より徒歩1分
各線「梅田」駅より徒歩10分

ちょっと最初わかりにくかったです。一回スルーしましたからね。

マンションっぽい建物の1、2階に入っていました。2階建てのエニタイムフィットネスは初めてです。

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更衣室とトイレ、シャワーは1階、ジムは2階にあります。

2階に登っていくと開放的な雰囲気のジムが広がります。

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ジムで重要なのは、フリーウエイトが充実しているかどうかです。

以下、フリーウエイトの写真集!

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ケーブルマシン、パワーラック、スミスマシン1台ずつです。

ベンチはパワーラックとスミスマシン用の他に1台あります。

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こんな感じに、パワーラックとケーブルマシンが並ぶ。

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重りは表面がプラスチックです。ゴムのやつではありません。

プラスチックが表面だと硬い感じがするし、バーベルに差し込む時にキーって嫌な音なるので、私はゴムで覆われているウエイトの方が好きですね。

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ダンベルは三角形になっていて、地面においても転がりません。

多くのダンベルは丸くなっていて転がってしまうので、困りますよね。

多角形にすることでその課題を解決しています。私の中のグッドデザインアワード受賞です。

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ちなみに、マシンも普通に充実していて、文句がありません。

ラットプルダウン用のマシンが、ケーブルのやつの他に軌道が固定されているタイプのものもあるので、バッチリですね。

使ってみた感想

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ちょうど周期的に胸の日だったので、ベンチプレス、マシンフライ、ケーブルトライセプスエクステンションをやりました。

いつもと違うところでのベンチプレスは新鮮な気持ちになれて良いです。

しかし、緊張していたためかいつもより重量は上がらず、80Kg7repsが最高でした。

やっぱソワソワするんですね。いつもと違う場所での筋トレは、記録を上げるのには向かないかもしれません。

いや、環境によって重量が挙がらないというのは言い訳でした。言い訳を言う男はダサいですね。気をつけます。

前回、名古屋のエニタイムフィットネスに行った時は、お姉さんが綺麗だったと書きました。

参考:名古屋唯一!エニタイムフィットネス新栄町店を利用した感想

今回は、、、。

まとめ

以上、本日はエニタイムフィットネス梅田東店のレポートでした。

みなさん、大阪にいった時は食や観光地や夜の街を楽しんでください。

せっかく大阪にいったのにジムに行くという意味のわからないことはしないように、筋トレ以外にも興味を持ちましょう。

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

iOS等ネイティブアプリのエンジニア歴5年。早稲田大学創造理工学部を卒業後、アプリ開発ディレクターを経験し、その後プログラマーに転向。報道系ベンチャーでニュースアプリのiOSアプリ開発を経験。その後ARベンチャーでリードエンジニアとして活躍。大人気アプリ「ペチャバト」をリリース。個人の発信力を高めたいと考え2019年2月に独立しフリーランスエンジニアとなる。2020年4月にFlutter大学オンラインサロンを設立し、同年6月には合同会社KBOYを創業。現在は業務委託の10人弱のメンバーと共に、YouTube運営、オンラインサロン運営、Webサービスの自社開発も行っています。 【Twitterはこちら】